【エロ漫画・同人】催●代行業者〜あなたの恨みはらします〜（１）｜催眠で暗示に掛かったいじめっこ女子で童貞卒業

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「催●代行業者〜あなたの恨みはらします〜（１）」の紹介

引用：あくま / 出栖土呂維「催●代行業者〜あなたの恨みはらします〜」サンプル

気弱な性格の田中は、女子三人に目を付けられているいじめられっ子。

連日、恐喝を受けては屋上ではストレスの捌け口に暴力を振るわれ、罵倒を受ける日々。その中でもミヨは、田中の親が資産家のお金持ちであることを知ってからお金をむしり取る金の亡者であり、事あるごとに恐喝。

ミヨに献金した総額は20万。

そんなある日、田中のスマホに「仕返し代行業者」からメールが届くと、催眠をかけたいターゲットと依頼者の写真を添付し催眠内容を記入して送信するように指示がり、田中は本文通りミヨをターゲットにして送信。

二週間後返信が届くと、ターゲットへの催眠の暗示が完了したと通達。一回指を鳴らすと「暗示に掛かる」。二回指を鳴らすと「暗示が解ける」。ターゲットは催眠が解けると催眠中の記憶は失われる──。

嘘か真実か、田中は翌日ミヨを屋上に呼び出して実験することに…。

引用：あくま / 出栖土呂維「催●代行業者〜あなたの恨みはらします〜」サンプル

催眠の効力を確かめるべく、田中は屋上に呼び出したミヨに向けて一回指を鳴らします。

しかし、ミヨはとくに何の反応を示すこともなく疑問符。催眠はデマなのか。一先ず、田中はお詫びの印に10円玉を差し出して様子を見てみると、ミヨは田中を押し倒し唐突にズボンのチャックを下ろします。

そして、「10円くれるならフェラをしてあげる」と述べると、チンコを咥えてフェラで奉仕開始。

あのミヨが自分のチンコを咥えている光景に驚愕する田中でしたが、初めてのフェラの感触が気持ち良すぎて数秒で射精。また、ミヨが50円くれたら飲み込むと述べたたため、田中は追加で50円を渡すと、ミヨは本当に精子を飲み込むのでした。

10円でフェラならば100円渡したらどうなるのか。

田中が質問したところ、ミヨは100円くれれば挿入させてあげると回答。田中は半信半疑で100円玉を取り出すと、受け取ったミヨはパンツを脱いで股を開いてマンコを露出。

初めてのマンコに感動を覚えつつも、田中は勃起したチンコを宛がい挿入準備。ミヨに穴の位置まで誘導されながら挿入を果たし、ついに童貞卒業を果たす田中。

しかし、挿入しただけでイきそうになると、ミヨは中出しには1000円を要求。1000円くれれば中出しし放題と述べるミヨに1000円を渡すと、田中はミヨを援交ビッチ扱いしながら腰を激しく打ち付け早々に膣内射精。

合計1160円で中出しまでできたことに悦に入る田中でした。

セックスを終えた田中は次に5000円出すと何をしてくれるのか訊ねると、ミヨはアナルの使用を許可。

田中はミヨを後ろ向きにするとアナルに挿入しピストン開始。そして、腰を振りながら1万円だとどんなことをしてくれるのか訊ねると、ミヨは「どんなことでもします」と発言。

田中は一先ずミヨのアナルに射精します。

スッキリした田中はミヨに一万円を渡すと「校庭に行って田中に中出しされたこと、アナル開発されたこと言いふらせ」と命令。

ミヨは一万円を受け取り揚々と校庭に向かうと、大勢の生徒の前で田中に中出しされてアナルも開発されたことを告白。自らスカートをたくし上げると、証拠として使用済みのマンコとアナルを広げて垂れている精子を見せつけるのでした。

騒ぎを聞いてやってきたミヨの取り巻きは騒然としますが、ミヨは一万円を握りしめてピース。他の生徒がミヨを取り押さえてやめさせようとする場面を、田中は屋上から観覧。

仕返し専門催眠代行者の凄さを痛感しつつ、次のターゲットを送信するのでした。

今回紹介した「催○代行業者〜あなたの恨みはらします〜1話」は、日常的に女子からいじめを受けていた男子が謎の仕返し専門催眠代行者という怪しい組織からメールを受け取り女子に仕返しを行うという内容でした。

本作の催眠は相手の意識や性格がそのままで性的悪戯ができるのがポイントであり、いつもの女子の性格のまま行為に及ぶことができます。

DLsite R18	FANZA

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