「入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話」の紹介
引用:甘噛本舗「入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話」サンプル
作者 | 甘噛本舗 |
タイトル | 入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話 |
作品形式 | マンガ |
配信日 | 2023/02/03 |
ページ数 | 30ページ |
作画 | |
内容 | |
ジャンル・タグ | JK 性欲処理 コンドーム 中出し ギャル |
価格 | 550円 |
主人公のオタク男子の部屋に入り浸るギャル・黒田光。
このような関係になったのは三ヵ月前、教室で漫画を読んでいると光が声を掛けてきたことが発端。光は漫画を読むためにオタクの家に押し掛けます。
底辺のオタクは断れることもなく自宅に彼女を招き入れると、光はベッドに寝転んで読書。その際、光は部屋に入り浸るお代として体を使わせてくれるようになり、オタクは光が入り浸るたびにまんこを使わせてもらうのでした。
エロシーン①|漫画に夢中なJKのマンコを借りて性処理
引用:甘噛本舗「入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話」サンプル
この日も光のパンツを見てムラムラしたオタクは、さっそく光のマンコを貸してもらうことに。
光は枕を背もたれにベッドの上で読書に集中しますが、その間、股を開いてオタクに提供。オタクはマンコを嗅いだりクンニしたりした後、生で挿入しようとしますが、そこは光からゴムをつけるように叱られてしまいゴムを装着して改めて挿入。
腰が抜けるほど気持ちよさそうに腰を振るオタクとは裏腹に、漫画の内容の展開に夢中でとくに無反応の光。オタクは光に抱き付いてキスをしようとするも、光は漫画が読みづらいといって注意。
光が漫画のページをめくる最中、オタクは瞬く間に射精に至ります。
エロシーン②|一日中ムラムラするたびにJKマンコで性処理
引用:甘噛本舗「入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話」サンプル
その後、スッキリしたオタクは晩まで勉強に励みますが、未だに漫画を読みふけっている光。
光はオタクが使ったままの状態であるためノーパン。オタクはうつ伏せに寝転んでいる光の下半身を見て再びムラムラすると、二回目を所望し、光も許可。
19時、オタクは光のマンコを借りて松葉崩しで射精。
20時、オタクは光のマンコを借りて正常位で射精。
21時、オタクはまたまたムラムラして光のマンコを借りて性処理。
22時、オタクは光のマンコを借りて寝バックで射精。
しかし、連続して光のマンコを刺激しているせいか、ここにきて光の体に異変が生じるとマンコに締まりが。オタクは自分のチンコで光が感じていると自覚してより興奮し激しくピストン。
そして、ついにこれまで不感症だった光が蕩けたような表情で喘ぎ声を上げますが、光が絶頂をむかえる前にオタクが射精し果ててしまいます。
エロシーン③|JKの発情騎乗位で中出し
引用:甘噛本舗「入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話」サンプル
オタクが射精し疲れ果てていると、不満げな光はオタクの上に跨り勃起を強要。
オタクは流石に今日は無理、かつゴムが無くなったと述べると光は舌打ち。しかし、すぐさまオタクに濃密なキスをしてファーストキスを奪うと、キスの最中にオタクのチンコを手で擦り勃起させ自ら挿入。
そのまま積極的に騎乗位で腰を振る光。オタクは光の激しい腰使いにすぐに射精感が高まりますが、光は自分がイクまで我慢することを強制し腰振りを止めません。
そして、光が絶頂するまで何とか射精を耐えたオタクでしたが、光が一度果てた後に再度腰を振り始めたため我慢できずに中に出してしまいます。
中出し後、軽く怒られるオタクでしたが、光は久々にイったため疲れた様子でベッドに横になると泊まっていくと述べて終わります。
まとめ
今回紹介した「入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話」は、ギャルが部屋に入り浸る代償として好きなだけ体を使わせてくれるという内容でした。
前半、漫画を読むことに夢中な不感症のギャルを主人公が性処理に使う展開でしたが、後半は絶倫の主人公の行為によって久々にギャルが久々の絶頂を迎えて発情する展開となります。
二人の関係について経緯が端折られているのが残念なところですが、シリーズものなので充分に楽しめる作品です。
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