かねことしあき「弱気なママにつけこんで 前編」の紹介
引用:かねことしあき「弱気なママにつけこんで 前編」サンプル
作者 | かねことしあき |
タイトル | 弱気なママにつけこんで 前編 |
作品形式 | マンガ |
配信日 | 2016年05月02日 |
ページ数 | 22ページ |
作画 | |
内容 | |
ジャンル・タグ | 母親 夢 / 妄想 NTR |
価格 | 220円 |
ある日、リビングで母親と先生がセックスしている様子を廊下から盗み見してしまった引きこもりの少年。
立ちバックで激しく愛し合う母親の性行為を見て少年は自慰に耽りますが、なぜこんなことになってしまったのだろうか──。
発端は母親と先生が行為に及ぶ数分前に遡ります。
エロシーン①|息子の教師が母親に強引にフェラを迫る
引用:かねことしあき「弱気なママにつけこんで 前編」サンプル
少年は登校拒否する引きこもりであり、先生は時間を掛けて少年を説得するために何度か家に訪問。
息子の状態を心配する母親に寄り添ったのは先生であり、先生は母親の体に欲情するとボディタッチ。最初は先生が強引に母親を押し倒して下着を剥ぐと、先生は母親が女の幸せを忘れていないかと口説き始め、愛撫。
次に勃起したチンコを見せつけると頭を掴んで強引にフェラをさせると、口外に射精。
エロシーン②|教師が生徒の母親に中出し
一方で、母親もまんざらでもない様子。
先生の言う通りに股を広げると生で挿入し、しばらくピストンすると感じて喘ぎ声を漏らす母親。正常位から松葉崩し、背面座位で中出しに至ると母親はぐったり。
そんな母親に向けて「また来ます」と告げて先生は帰宅します。
エロシーン③|息子とセックスする夢を見る母親
引用:かねことしあき「弱気なママにつけこんで 前編」サンプル
先生が帰宅した後、服を着て廊下に出る母親ですが、廊下で見つけたのは精液。母親は、息子がここで自分と先生との不貞を見ていたことを悟ると、引きこもりの息子との接し方がぎくしゃくすることに。
しかし、息子に痴態を見られた興奮からその晩は自慰に耽ることになり、息子とのセックスを妄想。
妄想中に眠ってしまった母親は、夢の中で母親で童貞を卒業した息子が何度も果てては自分を求めて腰を振る姿、しまいには自分から息子に跨り腰を振る光景を見て目を覚まします。
目を覚ました母親は息子とセックスする夢を見て発情する自分を母親失格と蔑みますが、ドア越しには夢の中で自分の名前を呼びながら自慰をする母親の声を聞いた息子がギンギンに膨らんだ股間を押さえていました。
まとめ
今回紹介した「弱気なママにつけこんで 前編」は、引きこもりの息子を抱えた母親が息子の担任教師に相談する内に肉体関係を持ってしまうという内容でした。
本作は前後編に分かれているため、前編は母親と教師がセックスする様子を覗き見してしまった息子の話であり、母親も息子が自分の不貞を見てシコってたことを知り意識していしまうという段階で終わっています。
そのため本編での息子とのセックスは妄想になりますが、本番は後編で描かれています。
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