【エロ漫画・同人】隣のJKに脅されて入り浸られてます(泣｜JKに睡眠薬を飲ませて中出しレイプ

「隣のJKに脅されて入り浸られてます(泣」の紹介

引用： ひとのふんどし 「隣のJKに脅されて入り浸られてます(泣」サンプル

主人公の32歳男性は仕事が多忙すぎて不眠に悩んでいました。

加えて、鉄筋マンションに関わらず隣人の騒音も相まってストレスは極限状態。病院で薬を処方してもらうほど追い詰められていました。

病院帰り、自宅マンション前で男性の前を通り過ぎる隣人のJK・サヤカ。男性は母子喧嘩で毎晩騒がしい彼女に怒りを抱きつつも、ミニスカから覗くパンツに欲情しマンションの階段の高低差を利用し覗き込んでしまいます。

しかし、その行為がサヤカにバレてしまい弱味を握られる男性。男性が穏便に済ませるために金銭を渡すと、意外にも本件は現金で解決。

が、その日を境にサヤカは隣人である男性の部屋を便利な避難所として扱うようになると、男性は毎回『お小遣い』と称してカツアゲされるものの、なぜか自分の部屋で現役JKとテレビゲームをしたりする謎の日常が始まってしまうことに──。

エロシーン①｜JKに睡眠薬を飲ませて眠らせてフェラで一発

引用： ひとのふんどし 「隣のJKに脅されて入り浸られてます（泣」サンプル

サヤカは男性の下手に入り浸ると飲酒をしながらテレビゲーム。立場上、男性は弱味を握られているためJK相手に敬語。

ある日、サヤカはいつものように飲酒するとウトウトと寝落ち。無防備なサヤカを見て欲情した男性が手を伸ばそうとするとサヤカが目を覚ましたため、さっと洗い物を始める男性。

しかし、男性は病院で処方してもらった睡眠薬を飲み物にいれてサヤカに差し出すと、サヤカはしばらくして熟睡。

男性はサヤカが起きないことを確認すると唇に触れてキスをすると、チャックを下ろしてチンコを取り出し口にねじ込みセルフフェラ。

しばらくして射精に至ると、サヤカの口と顔面に精子が付着。

エロシーン②｜眠っているJKに生ハメ中出し

引用： ひとのふんどし 「隣のJKに脅されて入り浸られてます（泣」サンプル

続けてJKの股を広げるとパンツをずらしてマンコを確認。

指を入れて処女膜の確認をすると恐らく膜はないと判断し、膜が無ければ入れてもバレないと考え、ソファにサヤカを寝かせて生で挿入。

サヤカのマンコの締め付け具合がよくて自然と腰が動く男性は、サヤカをソファに座り直させた後、正面からピストン開始。

そんな中、隣室からサヤカの母親が帰宅した音を聞くと男性は動揺。しかし、男性の声が混ざっていたため、母親がサヤカを探しにこないと確信し行為を続行。

そして、しばらく腰を振った後にサヤカの膣内に大量に中出しします。

男性はとりあえずサヤカの事後写真を撮ると、しばらくしてサヤカが起床。サヤカは気持ち悪さを覚えますが二日酔いだと思ってとくに気にせず終わります。

まとめ

今回紹介した「隣のJKに脅されて入り浸られてます(泣」は、弱味を握られた男性が部屋に入り浸るJKに睡眠薬を飲ませてレイプするという内容でした。

内容は良かったですが、導入から行為までが長くて本番が短い印象です。

内容とは関係ありませんが主人公の男性がどうみても中年禿げ親父にしか見えないのに32歳という設定に驚き。

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