「誰も起きてはならぬ・前編」の紹介
引用:師走の翁「誰も起きてはならぬ 前編」サンプル
作者 | 師走の翁 |
タイトル | 誰も起きてはならぬ・前編 |
作品形式 | マンガ |
配信日 | 2016/03/01 |
ページ数 | 27ページ |
作画 | |
内容 | |
ジャンル・タグ | JC 風呂 寝たフリ 乳揉み |
価格 | 330円 |
修学旅行の夜、布団に潜りながら女子たちが待っているのは同じクラスの男子たち。
消灯時間を過ぎた後、女子の部屋に集まった10人の男女は持ち込んだジュースやお菓子を食べて思春期真っ只中の青春を満喫していました。
ところが、見回りの教師の足音が響くと男女は慌てて証拠を隠して電気を消すと、布団や押し入れに隠れることに。
間一髪、見回りの教師が部屋のドアを開けると、男子は息を殺して時が過ぎるのを待ち、女子たちは布団の中で寝たふり。こうして、何とかバレずに済むかと思いきや…。
エロシーン①|冒頭の女子風呂
引用:師走の翁「誰も起きてはならぬ 前編」サンプル
本編の冒頭はフルカラーで女子風呂の様子が描かれています。
脱衣所で服を脱いでいる女子たち、洗い場で体を洗っている女子たち、浴場を歩いたり湯船に浸かったりする女子の自然な姿が描かれています。
エロシーン②|寝ているフリをする女子にセクハラする教師
部屋に入ってきた教師は深呼吸すると「男子」の匂いがすると一言。
その瞬間、男女に緊張が走ると、教師は独り言のように過去に修学旅行の夜に男子が女子の部屋にいるところを見つかって男女とも連帯責任で厳しい処分を受けたと話すと、今年の生徒はみんな真面目だから男子を匿うなんてことは有り得ないだろうと呟きます。
教師は布団が敷き詰められた中心に座り込むと、部屋の男女に聞こえるように「朝から観光地を歩き回って疲れている女生徒が男子を連れ込んで遊んで起きているなんてことはあるはずがない」と言いつつ、近くにうつ伏せで寝ているフリをしている女子のお尻を触ります。
夜目が利いてきた男女は突然のセクハラに驚愕しますが、被害に遭っている女生徒は何とか声を押し殺して反応しないよう我慢。
教師は女子のお尻を触りながら、今度は隣で仰向けに寝ているフリをしている女子のおっぱいを揉み始めると、「ま、起きちゃったら電気をつけて全員太管出して確認してから指導しないとな」と脅しのように呟きます。
最初に被害に遭った女子二人はなんとか我慢しました。
エロシーン③|好きな男子の見ている前でセクハラされる女子
次に標的になったのがヒロイン。
ヒロインの隣の布団には、ヒロインが好意を寄せている男子が布団に潜り込んでおり、男子もヒロインに好意を寄せています。しかし、男子が布団の僅かな隙間からヒロインを見ていると、教師はヒロインに顔を近づけて寝ているかどうか確認。
しかし、おもむろにヒロインにキスをすると、ヒロインが寝たフリを続けるのをいいことに舌を入れてディープキス。男子はヒロインを助けようとしますが、ヒロインが視線に気づいて笑顔を送ったため、男子は我慢をすることに。
ですが、教師の行為はエスカレート。ヒロインが被っている毛布を剥ぎ取ると、おっぱいを揉み始めるばかりか、上着をまくり上げて乳首をこねくり回し軽くイカせます。
ヒロインは声を押し殺しながらも反射的に布団で胸を隠しますが、教師は「寝てても体勢が変わることはあるもんなあ」と寝たフリに付き合う演技を継続。続けて、ズボンを脱がせると怯えるヒロインの足を広げてパンツ越しにマンコを指で刺激。
ヒロインのマンコが十分に濡れたところで自身の勃起したチンコを取り出すのでした。
まとめ
今回紹介した「誰も起きてはならぬ・前編」は、修学旅行の夜に女子部屋に集まった男女が楽しんでいるところへ見回りの教師がやってくるという内容でした。
男女は教師をやり過ごすために押し入れや布団に隠れて寝たフリを続けますが、教師は生徒の思惑を見透かした上で寝たフリに付き合い女生徒にセクハラをしています。
本作は前後編の「前編」になるためセックスシーンはありませんが、冒頭の女子風呂や女生徒へのセクハラはかなりエロいです。
FANZA |