【エロ漫画・同人】教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜｜十代の娘を専用オナホに堕とす教祖

「教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜」の紹介

引用：エリザベスカラー「教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜」サンプル

長い間子供に恵まれなかった家庭に生まれた女子高生・絵麻。

両親に宝物のように育てられ何不自由なく暮らしている絵麻は、彼氏もできて順風満帆な日々を過ごしていましたが、一つだけ悩みの種が。それは両親が変な宗教にハマっていること。

ある日、帰宅すると家には両親の他に「幸せ羊の会」の教祖がいて、教祖は絵麻を見て「絵麻のせいでこの家に数年後大きな不幸が訪れる」と発言。不幸を取り除くには儀式が必要と述べると、両親は教祖の言いなりになって絵麻を拘束。

教祖は儀式と称して絵麻に性的な好意を強行することに──。

エロシーン①｜教祖に献上されるJK

引用：エリザベスカラー「教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜」サンプル

教祖が「聖種の儀」を執り行うことを宣言すると、両親は絵麻を取り押さえ服を脱がせます。

制服のシャツをたくし上げておっぱいを曝け出し、スカートとパンツは脱がされ股を開いたまま固定しマンコが丸見えの状態。両親は暴れる絵麻を取り押さえると、さらにお布施として500万円を献金。教祖は現金を受け取ると、儀式の邪魔になると言って絵麻を拘束させた上で部屋から追い出します。

両親に助けを乞う絵麻ですが、両親は教祖の言いなりになって娘を差し出すと部屋から出ていくことに。

教祖は両親がいなくなると全裸になって抵抗できない絵麻にのしかかり、愛撫を開始。おっぱいを揉んで乳首を舐めると、唇を奪い、手マンを開始し挿入の準備を行います。

エロシーン②｜拘束し抵抗できないJKに中出しする教祖

引用：エリザベスカラー「教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜」サンプル

絵麻のマンコが十分にほぐれると教祖はいきり立ったチンコを挿入。絵麻は処女を喪失することに。

絵麻の不幸を教祖の聖なる力で祓うという名目でピストンが始まると、絵麻は嫌がりながらも喘ぎ声。一方で、教祖は未来ある若いメスマンコに無理矢理チンコをぶち込んで将来を台無しにする快感を味わっており、気持ちよさそうに腰をヘコヘコ。

そして、思い切り膣内に中出しします。

エロシーン③｜三日三晩教祖に犯されるJK

引用：エリザベスカラー「教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜」サンプル

中出しされた絵麻は涙を流しますが、教祖は絵麻の拘束を解くと儀式は孕むまで続くと宣言。つまり、今日から妊娠するまで毎日セックスすると言います。

絶望する絵麻の前に未だ勃起したままのチンコを差し出すと、両親は娘に中出しした教祖に感謝を示すように拍手喝采。頭のおかしい両親に暴言を吐きながら助けを求めますが、両親が娘を助けることはなく、教祖は宣言通り絵麻と子作りに励みます。

三日目、教祖はあれから家に滞在して毎日絵麻とセックスしているらしく、今日も二階の自室で絵麻をレイプ。嫌がる絵麻を四つん這いにして後ろから犯す教祖。一階では両親が絵麻の喘ぎ声を聞きながら絵麻が元気な子を産めるようにと祈祷を捧げる異常な光景。

教祖は絵麻に無理矢理フェラをさせると、オナホのように乱暴に頭を掴んで動かして口内射精。飲み干すように言われたため、仕方なく精子を飲み干す絵麻。

エロシーン④｜洗脳されたJKは自ら股を開く

引用：エリザベスカラー「教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜」サンプル

教祖は絵麻を妊娠させるためにセックス開始。

おっぱいを鷲掴みし揉みながら自分の子を孕めとパンパン腰を打ち付ける教祖。教祖はこの三日間絵麻に対し、セックスの事だけを考えろ、雌の本能を解放しろ、教祖に奉仕する事だけがお前の悦びである、教祖の肉便器になる為だけに生まれてきた──と洗脳の言葉を浴びせ続けており、セックス漬けの毎日のせいか絵麻には変化が。

快楽漬けにされた絵麻は壊れてしまえば楽になると思考が働くようになり、絵麻は「お父さん、お母さん、私はオナホです。教祖様専用の肉便器です」と台詞を述べて完全に洗脳が完了。

洗脳と同時に教祖は再び絵麻のマンコに中出し。

洗脳仕上げに教祖がチンコを差し出すと、絵麻は教祖の神聖なチンコで犯して欲しいと懇願。自らチンコを握りマンコを弄り始めると、股を開いてセックスを所望。

教祖は都合の良い雌マンコ信者の完成に満足し、今日も絵麻を犯し続けます。

エロシーン⑤｜教祖に寝取られた彼女のセックスを見ながらオナニーする彼氏

引用：エリザベスカラー「教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜」サンプル

しばらく病欠で学校を休んでいた絵麻。

絵麻のことを心配してラインでメッセージを送る彼氏でしたが、数日ぶりに絵麻からビデオ通話が入り出てみると、何と画面には教祖とセックスする絵麻の姿が。完全に壊れた絵麻は教祖と対面座位をしながらスマホ画面に向けて「毎日おちんちんハメハメしながら幸せにすごしてまーす」とアヘ顔。

絵麻は彼氏に向けて教祖専用のオナホ便器になったためもう会えないと述べると、お詫びとして自分のセックスを見てヌイてとピース。

突然のことに顔面蒼白でビデオ通話画面を見る彼氏でしたが、絵麻が教祖とセックスする姿を見てビンビンに勃起。正常位で突かれている姿やフェラで精子を舐めとる姿、しまいには絵麻が自ら上に跨って騎乗位で搾精する姿をオカズにしながら彼氏はオナニーして絶頂をむかえることに。

エロシーン⑥｜一日中、教祖の性処理をさせられ妊娠したJK

引用：エリザベスカラー「教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜」サンプル

この日も絵麻は教祖と一日中セックス。

風呂場では浴槽に浸かる教祖のチンコをおっぱいに挟んでパイズリ奉仕で一発。風呂上りはビールを片手に後背位で一発。

毎日学校にも行かず家で種付けセックス三昧の絵麻。今の絵麻はセックスだけが生きがいとなっており、両親の前で教祖に犯されても気持ちよさそうに喘ぎます。

こうして連日セックスをしていた絵麻は見事に妊娠検査薬で陽性反応が出ると、家族を不幸から守ってくれた教祖に家族全員で土下座し感謝。絵麻が今後も教祖の精液便所妻として自由に使って欲しいと頭を下げると、教祖は都合のいい十代のオナホをゲットしてほくそ笑むのでした。

エロシーン⑦｜教祖の肉便器候補を勧誘するJK

数ヵ月後、絵麻は信者の一人として「幸せ羊の会」の勧誘をしており、一人の学生に声を掛けます。

悩みを抱える女性の味方と謳う絵麻ですが、次のコマでは、首輪をつけた若い女性達が教祖とセックスに興じる姿が描かれており、全員がもれなくボテ腹。

彼女達も絵麻同様に教祖に犯された被害者であるようですが、今では完全に壊れており、自らセックスを懇願する肉便器となっていました。

まとめ

今回紹介した「教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜」は、宗教に熱心な両親のもとに生まれた娘が教祖に貢がれるという内容でした。

内容としては、教祖に犯された後快楽漬けにされて肉便器堕ちになるJKと、彼女を寝取られた彼氏視点が含まれているほか、オチとしてモブ女性達の快楽堕ちもあるので充分なページ数となっています。

絵もうまいので読みごたえもあるため、おすすめの作品です。

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